語彙力を高めるために必ず知っておくべきこと


「英単語や表現が覚えられませんか?」

「イディオムやスラングも頭に入りませんか?」

「英文法を理解するのに苦しんでいますか?」

 

もし、上記の質問の答えが「YES」なら、あなただけが苦しんでいるわけじゃありません。(ご安心を。)ほとんどの学習者が同じような問題を抱えています。

だって、ネイティヴスピーカーですら綴りを覚えるのに苦労してるんですよ!英語は特に発音と綴りが一致しないため、こういう問題が発生するんです。

カナダ人の友達が「h」を発音しない単語に対して腹を立てている場面が昔あったことが印象に残っています。

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新しい語彙や綴りを覚えるための秘密

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今回は暗記するために必要なテクニックについてご説明します。

初めに、私たちはまず記憶の過程がどういうふうに働くのかを理解しなければいけません。

我々の記憶は情報を蓄積します。私たちが見たもの、聞いたもの、味わったもの、触ったものは全て情報としてある場所へと送られます。しかし、その情報を引き出そうとした時、どこにしまったかが分からないことがあります。時にはどんなに一生懸命覚えようとしても、情報のかけらは私たちが求めている場所にいないことがあります。

とても、残念なことです。

記憶力を良くすることが出来るのか?

もちろん、答えは「YES」です。

英語では、「mnemonics(記憶術)」と言いますが、これを上手に使えばあなたもの暗記の達人になれるかもしれません。(しかし、英語は暗記がゴールではもちろんありませんのでご注意!)

記憶術とは、絵や写真、音、リズムを覚えにくい単語、表現、綴りにリンク(関連付け)させることです。意外にもこのことは多くの人が知っているのにも関わらず、実践していない方が多く見られます。私の教えている学生には必ず、音、絵、そして「動き」を加えて覚えさせています。

 

では、少し残念な学習者の頭の中の記憶をイメージしてみましょう。

次のことを想像してみてください。

 

大しけの海で難破したボートの破片や瓦礫がバラバラに海面に浮いています。

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで↓

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つまり、これが正しい情報を引き出せない記憶の状態です。

「あるべきものがあるべきところにない」

大量の情報が関連性のないまま投げ出されていると引き出したい時に引き出せないのはわかる気がしますよね。

 

では、こちらの写真をご覧ください。

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港には全てのボートが錨で留められ、ドック、波止場(正しい位置)に入れられています。

これだとどこに何があるかは一目瞭然です。私たちの記憶が写真のように整理されていれば今まで経験した絶望感は少しは軽減されるのです。

 

これを記憶術の話に例えるならば、

錨・波止場=音・絵・味覚・触覚

 

もちろん、写真のような静止画は少し現実とは違いますが、記憶力を高めるのには非常に役に立つことは間違いありません。しかし、覚えにくい表現を1つ1つイメージ化したりすることは時間もかかり、多くの学習者がめんどくさがってしません。

でも、ご安心ください。

 

私は、日々仕事としてこのビジュアル化を行っていますので、twitterやブログ、facebookを通じて学習者の方にお役に立てることに幸せを感じながら頑張っていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました( ・ัω・ั; )

 

 

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